2006年11月09日

初めての出会い☆

今から十数年前父さんと母さんが初めて
お迎えしたのがヨークシャテリアの「小鉄」通称「コテ」
とても仕事が忙しくあまり家に居ない父さんに
1人で待っているのは寂しいから犬を飼いたいとお願いし
買って貰いました。その時から2人と1頭の生活が始まりました。
コテはとても小さい子で大人になっても1キロ程の大きさでしたが
病気もせず元気な可愛い子でした。。
チビわん家長男の誕生も次男の誕生も嬉しい事も悲しい事も
一緒に乗り越えて来ました。。
コテと出会ってからお家も4回もお引越ししたね。。

でも月日は確実に過ぎています。段々歯もなくなり衰えていくコテ。

その日は朝から下痢をし吐いている。。
夕方にはとてもしんどそうなコテその様子から
もう時間がないと悟った父さんは病院ではなく
家で最後の時を迎えさせてあげようと覚悟を決めました。
立ち上がり大好きな父さんの側に行こうとするコテ
でもギャンと鳴きバタンと倒れ手足をバタバタ硬直させ
目を剥きケイレンするコテその姿を見て「お父さん〜コテがっ!!」と
言って泣き叫ぶ子供達。。コテ頑張れ!!頑張れ!!と言っていた
父さん、母さん、子供達でも繰り返すケイレンにいつしか
コテもう頑張らんでええよ。。コテ今までありがとう。。
もうゆっくり寝なさい。。優しく撫でる父さんの手に
その言葉に安心したのかその日の明け方
コテは虹の橋を渡って行きました☆
コテは異常なくらい父さんになついていました。
一生涯に信頼する飼い主は父さん1人と言う位忠実で賢い子でした。。
コテが逝ってしまい1番辛かったのは父さんかも知れません。。
コテが逝った後1通の葉書があて先不明で我が家に戻ってきました。。

あて先の住所は「天国の小鉄へ。。」
コテ!!今までありがとうコテと暮らした楽しい日々を
父さんは忘れないよ。。きっと又逢おう。。と言うような
内容の葉書でした。葉書の文字は父さんの字でした。。
何をアホな事をと思う方もいるかも知れませんが
私はこの葉書を見てわんわん泣いてしまいました。。
もう犬は飼わないと言っていた父さん。。
あれから沢山の月日が流れました。。

今、我が家はとってもにぎやかになっています。。
ただヨークシャテリアはもう絶対飼わないと。。
ヨーキーは小鉄1代で終わり。。
小鉄が居たから今があるのだと思います☆

コテ本当にありがとうね。。

でもね父さんがお酒を飲むとコテの写真を見ながら今でも
喋りかけている事を母さんは知っています。。
メロンやぷっちょ、ぱ〜ちゃんも可愛いけど
父さんはコテが1番好きやでと。。
きっとコテにも父さんの声が届いているね☆
P251iS00774.jpg
「この写真は亡くなる数日前の小鉄です」

長文読んでくれてありがとうございました

ニックネーム チビわん☆ at 00:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする